その1の続きです。3並びの場所から入ったので今回はJRF棟を逆走する形に。
ってことで最初に目に入ってくるのが車体吊り上げ実演のEF64 1010。ピッカピカですね。
ちょうど吊り上げの時間だったのでちょっくら見学。
空飛ぶ1010。
こんな構図も吊り上げ実演ならでは(?)ですね。
慎重に車体を降ろしていき…、
台車を履いて元通り。
正面から。2エンド側は「あけぼの」が掲出されていました。
また走らないかなー…(無理
1エンド側は「がまだせ!熊本」と書かれた特製ヘッドマークが。
「がまだせ!」は熊本弁で「元気出せ!」の意味。午前中はこれがEF65 2139に掲出されていたようです。
入場中のEH200の区名札の横にも「がまだせ!熊本」。
その隣のEH500にも。
EH200の横のパネル展示にはEF65 2139の入場から原色復刻を経て出場するまでの流れが細かく紹介されていました。
最後は関係者の記念写真で〆られています。
そしていつもなら最初に目に入ってくる運転台公開の機関車。今年はEF65 2117でした。貴重なフルコック機ということでぜひとも綺麗になって出てきてほしいものですね。
屋外にはDE11 2003。こちらもピッカピカになっています。
その2は以上です。その3はEC棟+αって感じでやっていきたいと思います。