7月9日の撮影分です。
激動の2026年前半戦も終わりまして気付けば7月、後半戦に突入です。
この日は巣鴨駅へ。なんでまた急に…って感じですが、ある噂を耳にしていまして…、

…、噂は本当でした。巣鴨駅のホームに突然現れた見覚えのあるヘッドマーク…、

題して
この夏デビューのGV用ヘッドマークも
なぜか巣鴨で初公開
JR東日本 群馬事業本部 × 巣鴨駅
2026年夏の「GVぐんま」超・特別展
です。

どうやらこの建物はかつてJRグループの駅売店 KIOSKだったようで、閉店後はこのようなショーウィンドウとして活用されているそう。そこで夏の運転を前に「GVぐんま」の告知をってことなのだと推察されますが、まさか高崎から遠く離れた巣鴨の地でGVヘッドマークを見るとは思いませんでした。

サイズがウィンドウ内にぴったりだったのも面白いです。

「特別な旅を彩る黄金の翼」
客車列車といえば丸型ヘッドマークが主流という中で突如現れたウイングタイプのヘッドマーク。このような想いから誕生したものだったようです。

側面にもかなり気合の入った装飾。外回り側には夏の「GVぐんま」運転日の告知が。

内回り側はこんな感じ。ぐんまちゃんとの協働プロジェクトのポスターが大量に貼られています。

そして最大の注目ポイントはウインドウ内で放映されている動画。前半は「GV魅力度向上応援団」のジェーンとヴィックによる新シリーズ『GVのここがすごい!』、後半はこの夏の「GVぐんま」の告知が放映されています。その長さなんと約5分。「超・特別展」の名に相応しい超大作となっています。山手線の待ち時間に見ていると1本逃すレベルの長さですが、担当の方の熱い想いが伝わってくる素晴らしい動画です。

久々に公の場に姿を現した「ジェーンとヴィック」。この度「GV魅力度向上応援団」に加入したのか彼らが立ち上げたのかはわかりませんが、GVの魅力を世に知らせるため、本格的に活動を開始されたようです。大きくて目が四角い方が「ジェーン」、小さくて目が三角の方が「ヴィック」です。ぜひ覚えてください。
隣にいる「デコすけ」と「シロちゃん」は2021年頃に登場した「SL達の何か」で、こちらはSLぐんまの魅力を伝えるべく度々ポスターなどに登場していました。後輩ができてよかったですね。
ところで…、

高崎支社のキャラクターといえばこんなのもいました。覚えてますか…?

2015年頃の高崎支社公式ホームページに掲載されていた漫画「SL兄弟列伝」に登場していた「出五一郎」。もう1人「白井二郎」というキャラクターもいまして、何かを争っていて、最終的に出五一郎が勝利して、SLのヘッドマークになりました。2015年当時で32歳とのことですが、彼らは今どこで何をされているのでしょうか…。
そんなこんなでハードコア路線からカワイイ路線に変更された高崎のキャラクターたち。ジェーンとヴィックの今後の活躍からも目が離せません。

「この夏はぐんま!!」ということで、今年の夏も群馬がアツいです。気合入れていきましょう。
【おまけ】
巣鴨でGVぐんまの特別展示を見た後は秋葉原で模型屋めぐり。

春の感動が忘れられず、勢い余って買ってしまいました。TOMIX 98865 JR 旧型客車(ぐんま車両センター)セット。スハフ42 2173がラウンジカーに、スハフ42 2234が青15号に変更された現行仕様を再現したものです。ラウンジカーの内装までしっかり再現されていて感動しました。牽く機関車がいないんですけどね、D51買おうかな…。
さて、7月に入って長らく眠りについていたD51 498が姿を現しまして、この日は久々に日中の上越線を走行。SL不在の解消に向けた大きな一歩となりました。GVマニアとしてはTS08の大暴れは今年限りになってしまうのかな…、という寂しさも少々ありますが、SLあっての高崎の客車列車ですから、復帰してからも定期的に遊びに行きたいですね。できればGV単独牽引の列車も継続していただけたら…。
以上です。