れーるノート

首都圏のレール輸送といずっぱこ

2023/12/3-5 大阪紀行

気付けば2023年も残すところ数日となりました。本当に早い…。

 

さて、先日久々に大阪に行ってきましたので、その時の写真を少しだけご紹介できればと思います。

 


 

東京を発ったのは12月3日の朝。東急新横浜線の恩恵を存分に受けつつ、新幹線と在来線、大阪メトロを乗り継いで大阪港駅へ。日本一低い山 天保山の麓(?)にある大観覧車から大阪の街を見下ろします。

 

所要時間15分、国内有数の大きさを誇る大観覧車から大阪湾岸の街並みを一望。安治川を渡る天保山大橋を横目にゆっくりと頂上へ。

 

頂上付近からは安治川口駅の様子も伺うことができました。空車のM250系の横には大量に連結されたチキ。西日本エリアではまだまだチキ車が幅を利かせています。正直これが見たかったがために観覧車に乗ったみたいなところはあります。

 

 

大観覧車のあとは大阪が世界に誇る巨大水族館 海遊館へ。

 

「太平洋を取り囲む自然環境をめぐる旅」と題された常設展示は、環太平洋生命帯の各エリアを取り巻く自然環境を見て学ぶことができます。出発地点の「日本の森」では可愛らしいコツメカワウソがお出迎え。

 

南極大陸」エリアではオウサマペンギンをはじめとするペンギンたちの生態が見られます。

 

ヒナの姿も見ることができました。そこらの大人より風格が感じられます。

 

ちなみにメイン展示はやはり世界最大のサメ ジンベイザメかと思いますが、綺麗に写真に収めることができず降参。水族館に来る度に思いますが、魚の写真を撮るのは本当に難しいです。電車の方がよっぽど楽です。

 

さて、環太平洋生命帯をめぐる旅の後は現実世界に戻りまして、大阪環状線新今宮駅へ。駅を出て少し歩きまして…、

 

大阪のシンボル 通天閣と新世界を見学。夕飯は串カツにしました。

 

で、新今宮駅に戻りまして今度は南海電車なんば駅へ。

 

ちょうどラピートが来る時間だったのでホーム終端から1枚。1994年デビューの29年選手、衝撃的な前面形状は今の時代でも斬新さを覚えます。

 

時間が近かったので特急りんかんも。こちらは1983年製の40年選手、相変わらず反則級のかっこよさです。色々あった30001Fも運用復帰したとのことで、なによりです。

 

この後は駅を出て北上しまして…、

 

戎橋から道頓堀川を望みます。

 

大阪を象徴する光景の1つだと思います。それにしても、この水に飛び込むのはなかなかのチャレンジャーだな…、と。

 

最後は大阪駅前第3ビルの展望室から夜景を眺めて1日目が終了。

 

2日目は、こちらも大阪が世界に誇るテーマパーク、ユニバーサルスタジオジャパンへ。初訪問です。

 

10のエリアから成る広大な園内、気になったのはホグワーツ特急、

 

の足元。1975年製の50Nレールが使用されていました。どう考えても記念撮影の邪魔になるので、観察は極力手短に済ませました。

 

そしてもう1つ気になっていたのが一昨年にオープンした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」。言うまでもなく大人気のエリアでして、閑散期でもない限りは入場確約券を買うか整理券を取得しないと入れないようなのですが、この日は運よく整理券を取得することができました。

 

ということで、念願(?)のスーパー・ニンテンドー・ワールドです。日没後の入場になりましたがエリア内が美しくライトアップされていまして、これはこれでよかったなと思います。遅い時間帯の入場ながらマリオカートのアトラクションにも乗れまして、これが最先端のアトラクションか……、と驚かされました。

 

 

あまりテーマパークで感動したりすることはないのですが、幼少期からマリオのゲームと共に育った身としては本当に幸せな空間でした。

 

中でも一番刺さったのはピーチ城の中。一体この絵画に何百回飛び込んだことでしょう…。

 

といったところで閉園時間になり撤収。帰りの電車もさほど混んでおらず、スムーズに大阪駅まで戻って来られました。

 

あまりにもスムーズに帰ってこられたので…、

 

今年3月に開業した大阪駅うめきたエリアを見学させていただきました。いつもごめん。

 

今までは大阪駅をかすめるように走っていた梅田貨物線を地下化した上で大阪駅を経由させるという、関東民からすると超ダイナミックに思えるプロジェクトですが、遂に完成を迎えました。

 

うめきたエリア開業に伴い特急「くろしお」「はるか」とおおさか東線大阪駅に乗り入れるようになりまして、大阪駅の利便性が格段に向上しています。

 

また、この「うめきた新駅」自体も最新鋭の技術を結集した近未来的空間となっており、JR西日本の本気が垣間見えます。

 

コンコースには大型液晶スクリーンやタッチパネル、プロジェクションスクリーンなどが設けられており…、

 

 

21・24番線ホームには世界初となる可動式フルスクリーンホームドアとデジタル可変案内サインが導入されています。安全性の観点で言えばこれがホーム上における究極の安全対策ですよね。触車事故なんて起きようがないわけですから。

 

そして大きな話題を集めたのがこの改札機。顔認証改札機の実証実験として設置された近未来の改札機です。チケットレス認証も遂にここまで来たか…、という感じです。

 

顔認証については試験段階ということで体験するには色々と条件があるようですが、ICカードのタッチ部分が設けられているのでこの改札機を通行すること自体は(ICカードさえあれば)誰でもできます。実際に通ってみましたが、かなりテンション上がりますね。

 

改札外にも大型液晶スクリーンがズラリ。

 

券売機の横にはAIによる案内所も設置されています。

 

すごい時代になったものです。子どもの頃に空想で思い描いた「未来の駅」の実現は、もうすぐそこまで来ているのかもしれません。

 

これにて2日目は終了。最終日はお土産を買って食べるもん食べて帰るだけだったので写真はほとんど撮っていないのですが…、

 

最後にこれだけ見てきました。18年ぶりとなるアレと、38年ぶりとなるアレのアレを果たした阪神タイガース。お膝元の大阪梅田駅はまだまだ祝福ムードといった感じでした。

 

これにて全行程が終了。新大阪始発ののぞみでのんびりと帰宅しました。

 

以上です。