8日の撮影分です。
この日は尾久車両センターへ。先日上京してきた小牛田キヤの様子を見てきました。
…、いねえ。
その他の顔ぶれは5日と変化なし。左からST-1・LT-2・LT-1・ST-21の順です。
隣にはホキ800形の姿も。越中島ホキの廃車・譲渡も始まりまして、いよいよホキ車も終わりが見えてきたようです。
その隣にはオハネフ25 14。最近まで5両が保存(?)されていた尾久の24系ですが、3年ほど前に2両が解体されたようで、現在はオシ24 701、スシ24 506、そしてこのオハネフ25 14が残るのみとなっています。
話を本題に戻しまして、いなくなった小牛田キヤを大捜索。恐らく田端側に移動したんだろうと思い向かってみると…、
やはり南部機留線にいました。
小牛田のST-7+ST-6編成と尾久のST-15編成。車番と所属表記くらいしか違わないでしょと言われればそれだけですが、それだけ違えば十分でしょう。貴重な光景には変わりありません。
この日はこれだけ撮って撤収しました。以上です。