その1の続きになります。
続いては車体棟へ。
車掌さんのお仕事を体験してみよう的なやつには鶴見線の205系が使用されていました。乗ったこともないし撮ったこともないし、っていうあまり縁のない車両です。
奥には成田エクスプレス用のE259系が入場中でした。なんかちょっと怖いですね()
さらに奥には武蔵野線の205系。いつもお世話になっている車両はこんな感じで検査されてるんですね。
そして新潟の115系も入場していました。塗装中でしょうか。
その後は資料館へ。
なんか貴重そうなヘッドマークが展示してあったり。全部貼るとキリがないのでこれだけにしておきますが・・・。
あとは写真なんかが貼ってあるわけですが
思い起こせば去年のOM公開、あまぎ色のOM08編成の写真の下に「あまぎ色消滅」の旨が書かれていたわけですが、今年はどうだったかというと…、
…、今年もしれっと重要なこと書いてありますね((( 次なるストライプ化の餌食はB3編成とA3編成だそうです。
資料館を出ると生首ゾーン 様々な車両のカットモデルが展示されています。
いわゆるロクサン。正面から撮ればそんなに気にならないですね。横から見るとかなり悲惨な姿ですが(((
そしてロクマル。こちらも生首状態です(((
そして今年から新たにガスタービン車の生首も追加されました。どうせなら車体ごと保存してくれたらよかったのになぁと思ったり。
タイフォンカバーあるんですね。。。
その後は試乗会の車両を。253系の予定でしたが急遽185系に変更だそうで。185系といえば幕でいろいろ遊べるわけですが・・・
はい、遊んでますね((( C編成のはまかいじはなかなか新鮮ですね。
はまかいじ15連化ー!!! なんてくだらないことしてみたり。
そして幕回しを観察。
おはようとちぎ入ってるんですね・・・。
こちらは素敵なデザインのホームタウンとちぎ。
湘南ライナー、ではなく湘南「新宿」ライナー。なかなか楽しい幕回しでした。
ということでOM公開の内容は以上です。次の記事では工場を出た後のお話を番外編的な感じで書いていこうと思います。