れーるノート

首都圏のレール輸送といずっぱこ

9/14-15 熱海工臨

昨日から今日にかけての分です。

熱海工臨が運転されるってことで熱海まで行ってきました。

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1943E E231系K-41編成 熱海

ちょっと早く着いたので普電をバルブ。沼津終。

イメージ 15停泊の185系も。こういう機会じゃないと撮れないですしね。

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工9881レ(熱海工臨) EF65-1103+ロンチキB10車 熱海

本題の熱海工臨。ずーっと憧れだった熱海バルブ、超かっこよかったです。

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PF×熱海

上り方面のバルブは足回りがグッサグサなのでパスして現場へ。

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工9882レ(熱海工臨) EF65-1103+ロンチキB10車 大船~戸塚

深夜2時前、ロンチキが現場に到着。今回の現場は大船~戸塚構内の上り線(貨物線)でした。

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準備中。

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PFの汽笛を合図に卸しがスタート。

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構内に差し掛かる前に線路の反対側に移動。ちょっと急ぎ足で移動しましたが、この位置でしばらく停車していました。

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戸塚。

イメージ 14構内を抜けて卸しも終盤へ。

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今回は50Nレール9本が卸されました。

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卸しの後はレールを固定する作業を見学。

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こんな感じ。

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そして器具の片づけ。

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こんな風に収納されてたんですね。

返空まではさすがに時間が空きすぎるのでここで撤収。以上です。