続きです。
鉄道博物館の後は大宮駅に戻りまして…、
貨物釜のOM入場を。今回は原色の2074号機が先頭に立ちました。
後ろは2092号機。ぴっかぴかの原色になって出てくることでしょう。
そして出場は…、
待ちに待った2101号機!!…、とEH500-12。無念の同時出場。
気を取り直して2092号機の入換を見学。
そして2101号機の登場。2139号機の原色復刻から早2年、ついにクリームプレートの原色機までもが現れたのでした。
やべえ釜が出てきたなあと。ナンバーがブロックなので田端のPFというよりは1054号機とかそこらへんを連想させる姿に。後期型ですけど。
側面。ピッカピカです。美しい。
いろいろ撮っているうちに入換の時間になったので11番線から回収。ちょうどいいタイミングで185系がフレームイン。
発車を見送ってホームを移動。
単8282 EF65 2074+EF65 2101+EH500-12
東大宮操からの戻りを回収。編成の順序が変わりまして2101号機が真ん中に挟まれる形に。
後ろから。
ここだけ切り取れば原色重連っぽい…?
で、どうせ帰り道なので武蔵野線に先回りしまして…、
単8282 EF65 2074+EF65 2101+EH500-12 東所沢
単8282をもう1発。これから原色が原色を牽く機会も増えていくことでしょう。
以上です。