2月26日の撮影分です。
今年に入ってから越中島貨物駅に行っていないことに気付いたので、2ヶ月ぶりに行ってきました。
まずは全景を。
定尺キヤが6本とTMC400A 30、奥にはTMC500Wの姿も確認できました。
※入換 TMC400A 30+チキ6車 越中島貨物
程なくしてチキ車の入換がスタート。久々に黄色い30号機が動いているところを見ることができました。後ろのチキ6車は交検ではなく仙台埠頭への回送。越中島チキによる仙台埠頭発送もすっかり定番化した感があります。
推進で着発線へ。奥にはDD200-2の姿も見えます。
越中島貨物線にDD200が入るようになってまもなく1年、こちらもすっかり見慣れた感があります。
TMC400A 30は単機で戻っていきました。
この後は昼食を挟んで再びしおかぜ橋へ。
※入換(東神奈川工臨) キヤE195系ST-23編成 越中島貨物
午後発送の東神奈川工臨。末っ子のST-23編成が2回目となる単独運用に就きました。
ST-6+ST-7が上京しているからなのか、そもそもユニット固定という概念がなくなっているのかわかりませんが、ST-11・ST-12・ST-22・ST-23共々バラバラでの運用が続いています。
最近は小牛田車の話題で持ち切りでしたが、尾久車の方も依然として注視していきたいところです。
以上です。